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若手有志による真宗合同布教大会2014-2 [日記、時候]

さて、素晴らしい内容であった「第四回 真宗合同布教大会」についてであります。
真宗合同布教大会2014興正寺1.jpg

この企画の素晴らしいところは
①有志でもって企画運営されているというところ。
 こうした行事はまず間違いなくどこかの派、本山などが主催してゆくもの。すると当然主催者の意向に沿わなくてはならない。目標動員数を設けたり、会の内容を評価しようとしたりします。しかしここにはそうしたものがありません。皆手弁当で集まってきている。純粋に「ヤル気」だけで動かしているからこそ大勢の人間の共感を得られていると思います。

②真宗各派が合同で行っているというところ。
 東西本願寺以外の中小の派では、こうした行事を継続的に開催してゆくことは非常に難しい。それと、東西両横綱はこと教義に関しては相いれないものがあるらしく、両者が同じ土俵に上がるためにも「合同」という枠が必要不可欠だろうと思います。

③各人の法話内容について、一切の評価を下さないということ。
 誰かが誰かを評価する、批評するといったものはありません。それぞれが20分という時間内でいかに仏法を語るかということに終始しています。
他者からの評価はなくとも、会場の聴聞者がすべてを受け止め、そしてお返ししていると思います。
私はここで話したことはありませんが、演台に立たれた方々が「この景色は他では見られない・・」と感慨深げに私たち聴聞者と向き合っていらっしゃいました。
そしてお話の節目節目では「ナンマンダブ・・ナンマンダブ・・・」と受け念仏があちこちから聞こえ、大きく頷く人、目頭を押さえる人、そして普段から聞法をしている者だからこそ共感できるオチに「くっくっく・・・」とこらえきれないふうな笑い声が漏れる。

話す者にとってこの上ない最高の場でありますし、私たち聴聞側にとっても13種の御馳走が次々と出されるという、こんな贅沢な聞法の場はございません。

次回は6月21日(土)だそうです。会場は福井の・・・どこだったっけ。(また改めて詳しいことはお伝えします)


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