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引っ越しました [日記、時候]

引っ越しました586.jpg

この度、こちら「悟道の道」は地元志向を重んじ引っ越すことにしました。
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新しいフィールドはこちらです。
http://shotaijiblog.dosugoi.net/

謹賀新年 [日記、時候]

2017年となりました。
年末から元旦、二日とずっと晴天続きで助かりました。

2017修正会1.jpg

正太寺では元旦、二日と「修正会(しゅしょうえ)」を朝8時より勤めています。
写真は内陣の荘厳を京都の法然院さんを真似て庭の寒椿であしらってみました。
元旦は7時半頃から人が集まり始め、8時直前が下の写真です。このあと満堂となり、椅子はもちろん、並べた座布団も足らないほど。修正会お参りの最高人数でした。
正信偈をみんなで声を合わせて勤め、住職より挨拶と短い法話をお聞きいただきました。

修正会終了後は写真手前に写っている白いたくさんの紙袋。表には「お年玉」とハンコがおされています。お参りの方全員にお持ちいただきました。中身は年末に頂いたお菓子をバラシていくつかずつ袋に詰めたささやかなものなのですが、これが好評で60個以上出たと思います。

二日の修正会にも30人強の方がお越しくださり、同じくお勤めと法話(その二)をお聞きいただきました。
こうして皆さんと「帰命」から新年をスタートさせるということが、本当にありがたいことだと感じております。
今年もよろしくお願いします。

今年一年、お世話になりました。 [日記、時候]

快晴の大晦日でございます。
毎年、自分は年を取って行くのですが、いくつになっても「余裕」というものを身に付けられません。今年もあたふた、ドタバタの毎日だったように思います。
来年は酉年ということで、更にせわしなくなるのではと案じております。

修正会案内板2017.jpg

さて、明日は元旦です。天候も穏やからしいです。
正太寺では朝の8時より修正会(しゅしょうえ)を勤めます。
正信偈のお勤めで新年をスタートさせようという法要です。
毎年、ご家族連れなどで40~50名ほどの方と共にお勤めしています。
ささやかな「お年玉」の用意もあります。
お気軽にお越しください。
修正会は二日も同様に行います。

お花.20161230.jpg

お花方がご本前のお花をあげてくださいました。
千両、蠟梅が華やかさを添えています。
20161230ohanakata.jpg
こちらがお花方の様子です。
北風吹きすさぶ中の作業、お疲れ様でした。

今日は夕陽もきれいなことと思います。
新年の初日の出を敬うように、一年の終わりを告げる大晦日の夕陽にも手を合わせたいですね。

松元ヒロin豊橋 [日記、時候]

先週のこと、とよはし芸術劇場プラット・アートスペースにて松元ヒロのソロライブが開催された。
ヒロさん2016583.jpg

相変わらず軽快なノリで世相を皮肉って笑わせます。
笑わせながら、大事なことに気づかせてくれます。
政治も経済も、強いもののために変えられてしまっていること。
太平洋戦争は終わったけれども、その傷はまだほったらかしであること。
沖縄のこと。戦時中、日本人に殺された多くの沖縄の人々がいたこと。
永六輔さんのこと。一本筋の通った日本人の一人としてご紹介くださった。

ヒロさんが永六輔の詩を語った。ここにあげさせていただこう。

「ここはどこだ」 作詞・永六輔 作曲・いずみたく
ここはどこだ 今はいつだ 涙は乾いたのか
ここはどこだ 今はいつだ 戦(いくさ)は終わったのか

ここはどこだ 君は誰だ 仲間はどこへ行った
ここはどこだ 君は誰だ 日本はどこへ行った
  流された血を 美しい波が洗っても
  僕たちの骨は それを忘れない
  散ったひめゆりを 忘れはしない
君の足もとで 歌い続けるここはどこだ
今はいつだ 戦(いくさ)は終わったのか
ここはどこだ 君は誰だ 日本はどこへ行った
日本はどこへ行った 日本はどこへ行った

ヒロさんの話を聞いていると、世の中への不平や不満を感じていても、それを他人のせいにして背を向けてはいなかったか。時代が違うと言い訳して、黙認していなかったか。自分一人ではなんともならないと、苦しむ人を見捨ててはいなかったか。
そうした厳しさと、「やれることからやっちゃおうよ」という勇気をもらった二時間でした。



みんなで高田本山 [日記、時候]

11月10日のことです。
豊橋仏教会・仏教奉賛会の日帰り旅行がありました。
三年ぶりの同会の旅行ということで、募集当初は集まりも芳しくなかったのですが、結果は41名で大型バスがほぼ満車という状況でした。
行き先は三重県は高田本山です。(私は先日の納骨堂法会の団参で出かけたばかりでしたが・・)
仏教会と奉賛会は色々な宗派の僧侶とその檀信徒で構成されています。私たち僧侶は自分の宗派の本山以外に足を運ぶことはあまりありません。そして真宗であったとしても大谷派や本願寺派の方にとっては高田本山は縁遠いところ。実際バスの中で高田本山に行くのが初めてという人に手を挙げてもらったところ、ほとんどの人が手を挙げられました。
仏教会旅行高田本山.jpg

本山で説明を聞いているところ。案内も優しく面白くと皆さん楽しそうでした。
そして今回は特別に一般案内にはない処へも入れていただき、皆さん満足していただけたようです。

本山で洒落たランチをいただき、バスは伊賀上野へ向かいます。
忍者屋敷と俳聖殿を見学して帰路に就きました。

他宗の方と共に本山をめぐるという経験はあまりありません。浄土宗の方が宝物館をご覧になったあと、親鸞聖人の和讃をとても素晴らしいと仰っていました。それは難しい仏教の教えを歌に詠みあげ、漢字にはふりがなをつけ、大切なところには言葉の意味を書き添えてある。これほど人々に教えを伝えようと工夫と実践をされた宗祖は他には見当たらないということでした。

私たち真宗の教えを聞いている者が気づかない大切なことを教えてくださり誠にありがたいことでした。
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