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教学院研究発表大会2016 [高田本山]

先日、高田本山にて「教学院研究発表大会」が開催されました。
これは私も所属しております。真宗高田派教学院の各部会から一名ずつが登壇し、それぞれの分野での研究内容を20分間で発表するというものです。

当日、登壇された方をご報告申し上げます。
第一部会・金信昌樹氏・「回心をめぐって」
第二部会・白井融光氏・「今の心」
第三部会・鷲山了悟氏・「金子みすゞ「私と小鳥と鈴と」考」
第四部会・清水谷正尊氏・「愚禿鈔の成立について」

教学院研究発表大会2016-1.jpg
こちらは清水谷正尊氏の発表風景です。発表時間は20分と短いので、語られる内容には限りがあります。しかし会場で配られる各研究員の参考資料がそれを補い余りあるものばかりで有難いです。

午後は(三重県地域文化財総合活性化事業)として高田短期大学学長・栗原廣海氏の講演がございました。講題は「『観無量寿経疏』と親鸞聖人」
教学院研究発表大会2016-2.jpg


研究者というのは凄いなあと感心する一日でした。それは研究者はきちんと原典に訪ね、他研究者の説を比較し、可能な限りの論考を積み重ね、そこから可能性のあるものとして、自分の見解、推論を述べるという日頃の研鑽があってこそ可能なことと教えられました。
私など一冊ある方の書籍を読めば、もうそのまま鵜呑みにして、これで分かったかのようなつもりとなってしまうばかりです。
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