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名古屋・崇覚寺 [日記、時候]

先日来ご紹介して参りました「『アップデートする仏教』を体感する会」の開催会場がとても素晴らしいところでした。
それは名古屋東別院(真宗大谷派の別院)のすぐ隣の「崇覚寺(そうがくじ)」という真宗大谷派のお寺です。
地下鉄東別院駅を地上に出ると、目の前には名古屋テレビのビル、頭上を高速道路が走り、幅広い歩道を歩いてゆくとその崇覚寺はありました。
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うっそうと木々が茂り、都会の喧騒も遮断され時間の流れさえゆったりしているよう。まるでここだけタイムスリップして100年ほど昔に戻ってしまったかのような異空間に感じられました。
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崇覚寺本堂。落ち着きのある佇まい。どっしりとしていて心が自然と落ち着きます。聞けば太平洋戦争の時の名古屋大空襲の時に奇跡的に焼けなかったそうです。本堂の造作も格式高く、城下町の歴史あるお寺の風格を感じます。
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内陣です。両脇の一番奥の壁に描かれているハスの花。この見事な意匠の修復に三重県の若手表具師さんたちが奮闘されたことが紹介されている新聞記事が掲示板に張ってありました。そばで見せていただきましたがとても美しいハスの姿でした。
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これは本堂のすぐ脇に生えていたシダですが、葉っぱの長さは優に1メートル以上。このぜんまい部分もご覧のような太さと大きさです。まるで恐竜時代のもののようで不気味なほど。

こちらのご住職さんはミャンマーに修行に行った経験をお持ちであるとネットで検索している中で判明。そういえば内陣余間に南方仏教風の立派な須弥壇が置かれ、お釈迦様が祀られていました。その時は真宗のお寺らしからぬ荘厳に疑問を抱いていたのですが、なるほど実際にあちらで修行された比丘だったのですね。

僧侶界も広い広い。
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